こんにちは！
今日は暖かいですね〜
国立市の🌸桜も場所によっては八分咲き。
全体的には五分咲き位でしょうか？？
今週末は見頃になると思いますよ〜
是非お花見に来て下さいね！
さて、以前Zipseaでも販売させて頂いていたSEAWARD。
皆様覚えてらっしゃるでしょうか？？
小山内隆さんが編集したミニ雑誌、ZINEです。
そのZINEから誕生した雑誌UNABARA。
もうお読みになった方もいるかとは多いと思います。
創刊から２号目になるのですが、
この度Zipseaでもお取り扱いする事になりました。
ビーチカルチャーマガジン"UNABARA"は
サーフィン専門誌ではなく、海の近くにすんでる方、
また日頃海を身近に感じながら生活している方に
注目して、そのライフスタイルや考え方を紹介しています。
また、日本のビーチをもっと快適に過ごせるよう努力している方にも
焦点を当て、その活動も紹介されています。
日本のビーチカルチャーがサーフィンに限らずもっと盛り上がって、
より快適なビーチや環境が
作られて欲しいという編集者の思いが感じ取れる雑誌になっています。
下記は簡単な写真付きレビューです。
今回のvo.2はあまり海の特集でフォーカスされる事が
少なかった南米アルゼンチンのビーチ事情が紹介されていますよ。
日本のビーチの特集は高知！
高知と言えば鰹！
勿論お店紹介もあります！
昨年の夏にいった思い出が蘇りました。
また夏に行きたいな〜
アパレルや雑貨の記事も毎回面白いアイテムが紹介されています。
そして、これぞUNABARA的！！と思ったのが、
NY ・BLOOLYN発、ランドスケープ・アーキテクト。
ありのままの自然美や歴史的建造物を保全したり、
公園や街路を美しくデザインするのがランドスケープ・アーキテクト。
あまり聞き慣れない単語ですが、
アメリカでは都市開発においてランドスケープ・アーキテクトは
欠かせない存在だそうです。
今回ご紹介されているご夫婦の二人はサーファー。
こちらのご夫婦はより美しく、より安全な海岸環境作りに取り組む
デザイン会社を営んでいます。
特に海や川など水際におけるプロジェクトに力を入れているお二人。
写真の記事は今まで会社が取り組んできたビーチパークや、
ハリケーンによる被害が甚大だったロッカウェイ半島東部におけるプロジェクトが紹介されています。
ざっと簡単なご紹介になりましたが、
読み応えもあり、面白い内容になっていますので是非コレクションに入れて下さいね！
Beach Culture Magazine UNABARA
¥1,111 ＋tax
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☎︎042-572-5977
営業時間 :11:00〜21:00 / 定休日：月曜日
商品に関するお問い合わせ
contact@zipsea.jp
mizgael39cafewhat@gmail.com 清水まで
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