行ってきました！
QS 6000 ICHINOMIYA CHIBA OPEN
お客様と朝国立市を２時半出発！
４時半に一宮エリアに到着しましたが、
駐車場はどこも埋まってる状況。。
東浪見のパーキングも
ギリギリ停められて、ほぼ満車でした。。
２時間ほどサーフィンして会場へ
朝一はセットで腰〜腹、セットで胸位でした。
朝の時間帯は潮が上げに回っていて波に力がなく、それでいて割れはじめると早い、、
アクションが入れづらい波でしたね〜
東浪見から初めて会場の志田まで歩きましたが、15分くらいかかりました💦
ちょうどクオーターファイナルが始まる直前に志田に到着。
会場では色々な方と御会いでき、ご挨拶させて頂きました！
写真は
Pro Surfer / Y.U shaper /そしてBillabong Team のコーチ、
佐藤和也さん!!
和也さん曰く、
仲村拓久未proは、このQS6000の大会で
エアーではなく、
カービングやターンで8点台が出た事がこれから世界を回る上で
とても自信になっているとの事でした。
QS 6000は選手は勿論、ジャッジもレベルが高い方達が揃っていますからね。
簡単には高得点はもらえません。
ジャッジが
ジャッジが
エアー無しの2~3マニューバーで8点後半を出すのは、
ターンが評価されているって事です。
ターンが評価されているって事です。
なので拓久未proのカービングは
これから世界を回る上で一つの武器になったのでは
ないでしょうか!?
ないでしょうか!?
これからさらに拓久未proは飛躍してくれそうですね！
楽しみです！
そして、和也さんはもう一人、
Lady's ファイナルに残っていて
新たにY.U Team Riderになった茅ヶ崎の松田詩野ちゃんの応援もしていました！
試合結果は２位でしたが、FINALでは9点台をただ一人スコアしてました！！
ボトムターンが凄く深く、綺麗で巧いです！
だから点が出るんですね。
これから要注目のレディースサーファーになりそうですよ〜
お店のOPENもあったので１ヒートと少ししか観れませんでしたが、
会場の雰囲気や、元CT選手、現CT選手、QSのトップのサーフィンを
お客様と間近で観る事ができたのは本当貴重な事。
特にサーフィン始めたばかりの若いお客様たちは観れたことにとても喜んでくれました！
やっぱりネットで中継を観るのと生で観るのとじゃ
全然違いますからね〜😄
この大会に出場してるサーファーはみんな格好良いのですが、
特に目立つというか、スターのオーラがあった
話題の現QSのトップ、イタリアのサーフスター
Leonard Fioravanti （レオナルド・フィオラヴァンティ）
生LEO様 (笑)
観れました！
FINALはZipseaに帰ってきてから、またネットで観戦しました〜
FINALは、LEO様とEVAN。
結果は仲村拓久未proがマンオンマンで破れた
EVANが優勝！！
優勝賞金¥2,600,000
凄い！
夢がありますね〜！
最終日は沢山の人が観戦に来てましたね〜
中継みる限り、私達が帰った後さらに増えてますよっ！
写真は撮るのを忘れてしまったんですが💦（スミマセン）
大会スポンサーさんのブースが沢山出ていて、
見所がありました！
屋台も出ていて食事もできたり、
🍺ビールも飲めちゃいます。
お祭りのような雰囲気を楽しめる大会でしたよ！
最後まで観戦したかったです💦
また次回ですね〜！
今回の日本🇯🇵でのQS 6000 ICHINOMIYA CHIBA OPEN
本当感動しっぱなしでした！
色々と勉強にもなりました！
写真は会場で配布されてる
ICHINOMIYA OPENのパンフレット
＋BCM 、波伝説のパンフレットも！
大会終了後の一宮町長の挨拶にはサーファーと町（一宮町)が、
一体となってサーフィンを盛り上げて行くんだという意思がとても伝わってきました。
一宮町長のご挨拶、一宮町やっぱり熱いです！
来年も是非また開催してほしいですね！
感動をありがとうございました！
そして、熱くなってしまったブログをご覧頂いた皆様、
お付き合いありがとうございます！
これからサーフィン始めたいという方は
さらにやりたくなったのではないでしょうか！？笑
俄然サーフィングは夏にむけて盛り上がっていきますよ！
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